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******************* 撮影枚数と品質 品質管理No.14 ******************* 今回で97回目のブログです。100回記念目前!!! 弊社もそうですが、3月決算の企業も多いかと思います。 皆さんにとってもラストスパートの時期、はりきって参りましょう! 先週は、大学入試の新たなカンニングの手口で、 頻繁にニュースになりました。 昨今の相撲の賭博事件と言い、 不正に対する避難で騒ぎすぎる気がします。 今回は久しぶりに、品質管理について、記述します。 【品質アシスト】というサービスを通して、 配筋および仕上げ検査システムのご紹介や、 検査データ作成等を行っています。 品質検査の重要性は、構造計算書偽造事件の後、 更に大きくなっています。 配筋検査が良い例で、 昔であれば配筋写真は抽出で良しとされていたものが、 今では全数撮影も珍しくありません。 同じ検査システム(ソフト)を使用しても、 使用するゼネコンによりその利用方法も様々です。 その違いは、配筋検査におけるデータの細かさ、 撮影する写真の枚数、使用する帳票、等々 其々のゼネコン或いは監理者の指示により異なります。 撮影する枚数の多さや撮影時の細かい配慮は、 私が現場管理を行っていた頃とは、雲泥の差があります。 つくづく、現在の現場管理の方々には頭が下がります。 デジカメの普及もその傾向を助長していますが、 品質確保の担保として 撮影枚数が増大する傾向にあることは 無理からぬことかもしれません。 撮影枚数が多くなればなるほど、 検査システムの機能や処理能力が問われます。 現場の方が、クライアントが要求する品質を確保するため、 実際の現場での品質確認・検査に集中して頂くためにも、 検査システムを役立てて頂ければと祈っています。 パソコンの能力が向上したとはいえ、 処理容量の課題題、処理速度の課題も残されていると感じます。 皆さんの賢い利用・活用によって、 更なる品質向上を実現して頂ければ幸いです。 では、次回をお楽しみに #
by cmsoken
| 2011-03-07 07:43
| 商品情報
************************* 地域の活性と医療ツーリズム ************************* 何と言っても先週の衝撃的事件は、NZ地震。 クライストチャーチには20年程前に行ったことがあり、 質素ながら落ち着いた街の雰囲気が記憶に残っています。 只々、一人でも多くの無事を祈るばかりです。 また、北アフリカ、中東地域の反政府運動が様々な影響を及ぼしています。 数多くの犠牲者が出る、一方経済的な影響も気になります。 原油価格上昇の懸念から先物価格は高騰。 電気・ガス料金の値上げも気が重くなる記事です。 国内外の方々で気が重くなるニュースが多いのですが、 地域のホットな話題をご紹介します。 私は今、福岡に来ています。 博多駅ビル開業の関係です。 地元紙に目を向けると、 3月12日の九州新幹線全線開通に先駆けての試乗会。 駅ビル内のテナントの内覧会等、 イベントが目白押しのようです。 地元、福岡大学都市空間情報行動研究所によると、 新博多駅ビル開業後の来訪者予測では、 博多地区の来訪者が35%増とか。 その代り天神地区は5%減だそうです。 但し、現状では、天神地区の年間売上は5,000億に対して 博多地区は1,000億規模ですから、 まだまだ、天神地区の商業活動は福岡の中心のようです。 福岡は、九州各地の観光客を集めるだけでなく、 韓国、中国等のアジアの玄関口の機能もあり、 これから、益々新しい人の流れが生まれること、期待されます。 それに関連した記事では、お隣の佐賀の新鳥栖駅前に 「九州国際重粒子線がん治療センター」の建設工事が始まり、 医療と九州観光を融合させた新たな地域戦略を探っています。 鳥栖方式の「医療ツーリズム」を構築しようと意気込みも盛んです。 最近のニュースで、医療滞在ビザの初めての患者の記事が記憶に 新しいですが、日本の医療技術の向上と経済効果に大いに期待するところです。 医療ツーリズム(医療観光)については、下記を参考にしてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/医療観光 弊社は、昨年末から九州各地へも活動の場を拡げておりますが、 今後新たに、 皆様の故郷への社会貢献ができることを楽しみにしています。 では、次回をお楽しみに #
by cmsoken
| 2011-02-28 09:24
| その他
***************** 高所大所の視点 工程Vol.15 ***************** お蔭様で、今回で95回目のブログ発信となりました。100回まで残り僅か! 大規模なデモが続くペルシャ湾の小国バーレーン。 チュニジア、エジプトに続きアフリカ北部のデモ続発です。 国内外を問わず、不満が溜まると留まるところがないのでしょうか。 一方、 若田光一宇宙飛行士が、 アジア人初の国際宇宙ステーションの(ISS)の 船長(コマンダー)を務めることになったニュースは、 国境を越えた誇らしい知らせですね。 そこで、世の中をマクロ・ミクロの視点で ビジュアル化した画像をご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=0fKBhvDjuy0 如何でしたか? このPowers of Tenは1968年に作られた教育映画で、 「10のべき乗(10n)」という意味ですが、 教育映画として高い評価を受け、 日本国内でも学校教育で使われたそうです。 私は授業で拝見した記憶はありませんが、 ご覧になった方もいらっしゃるかと存じます。 私は、広い宇宙の映像と 人間の細胞のミクロの映像が 殆ど同じように見える瞬間を感じました。 年度末を間近に、 予算化や営業目標に向けての追い込みで、 日々追われている方もいらっしゃるかと存じます。 そういう弊社も、同様なのですが、 兎角、周りが見えなくなって来たり、 厳しい環境中で閉塞感を感じたり、 自分だけ、自分たちだけが、 被害を被っているような気持になることがあるようなとき。 上記の映像を思い出してみては如何でしょう? 視点や見方を変えれば、 様々な問題を達観できる気がしませんか。 弊社の工程アシストは、計画系の工程管理ソフトとして、 皆さんにご紹介しておりますが、 同じデータから、全体工程、月間工程、週間工程と 様々な表現が出来るような機能を持っています。 俯瞰的な立場から工程管理を適切に実施して頂く一助になればという願いです。 皆さんの大所高所からの判断に弊社システムがお役に立てることを 願っています。 では、次回をお楽しみに #
by cmsoken
| 2011-02-21 07:55
| 商品情報
****************** 宇宙的バランス 78:22の宇宙法則 ****************** 霧島連山の新燃岳は、未だに活発な火山活動が続いています。 早く沈静化することを祈るのみです。 今回は万物のバランス、78:22の宇宙的バランスについて記したいと思います。 自然界では、 ・空気中の成分、窒素78に対して酸素などが22の割合。 ・地球の海と陸地の比率が78:22。 ・海水の中のナトリウム:その他ミネナルが、78:22 幾何学的に、 ・面積100の正方形に内接する円の面積は78、残りが22。 人体については、 ・人間の体の水分が78%、残りの物質が22%。 ・肺呼吸:皮膚呼吸の割合も、78:22 ・皮膚から出す水分(汗):呼気で出す水分の比も、これまた78:22 ・腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスも・・・実は78:22が理想的 ・体重の負荷率も78対22 (つま先とかかとの負荷率)が良い ビジネス編では、 世の中のお金持ちは、全人類の22%。残りの78%が中流以下。 世の中のお金は、78%がお金持ちの人達が持っていて、 残りの22%を中流以下の人達が分け合っている。 ユダヤ人は銀行業で成功を収めてきた彼らの 金を預ける人78に対して、銀行から金を借りる人22の割合が 成功の秘訣であることに触れています。 これは、日本マクドナルドの藤田田の「ユダヤの商法」で紹介され、 ベストセラーにもなり、ご存じの方も多いかと思います。 等々この比率若しくは数字が使われることが様々な場面で出てきます。 ギリシャ人が考えたと言われる黄金比、 1:1.618という比率がすべてにおいて美しいと良く言われます。 この61.8の平方根が78になります。 このバランスを活用して、 人は常に完璧には物事をなし得ない 78%は行えるが22%は不完全な部分である この22%をどうするか考えることが 完璧に近づくためには重要である。 ような類の教えがビジネス書等に、よく引用されています。 このバランスに綾かってなのか、結果的にそうなったのか、 タロットカード78枚のうち22枚が大アルカナ。 コカ・コーラのビンの縦横の比率も78:22 変わり種の事例では、 全事故の約22%が同じ運転士が起こし 残りの約78%が1度だけ事故を起こした運転士 というのもありました。 例えば、皆さんにお勧めする提案として、 自分の資産の78%は貯金して、22%は投資する。 穀物を78%、タンパク質脂質を22%、摂る様にする。 等々があるかもしれません。 このバランスや数字を意識して事が旨くいったり、 結果的にそのようなバランスだった というのが皆さんの身近なところで発見できるかもしれませんね。 弊社も、省エネ分析で、様々な数値を扱っていますが、 その中からこのバランス・数値が出てくる予感です。 皆さんの身の回りの宇宙法則78:22は、何でしょうか? 或いは、これからの目指すバランスに取り入れては如何でしょうか? 新たな発見がありましたら、教えてください。 では、次回をお楽しみに #
by cmsoken
| 2011-02-14 07:50
| その他
********************** 企業存続のキーワード ********************** 八百長疑惑による春場所中止。 不祥事による中止は史上初とのこと。 致し方ないことでしょうが誠に残念。 一方、 愛知県知事選と名古屋市長選は、 減税を訴える候補が何れも圧勝。 住民の変革に対する期待が膨らんでいます。 伝統を守って欲しいのに腐敗した実態の記事と 変革を求め浄化に期待するる記事が同時に掲載されました。 古き良きものを守って欲しい反面、 変革によって現状を打開しようという動きがあります。 変革によって損害を被る立場の方もいれば、利益を得る方もいる。 エジプトを始め、世界各地では、新旧の対立が激化し、 多くの被害者が出ています。 時が流れ、世代が変わり、栄えるものもあれば滅びゆくものもある。 栄枯盛衰は世の習いですが、 一方、昔から脈々と続いている企業もあります。 企業存続のためには、 ぶれない部分と常に変化に対応していく部分が共存することが肝要です。 ぶれない部分は、企業理念や社訓に表されることが多いですが、 社員にどれだけ浸透しているかは、その教育方法等に影響を受けます。 以前サラリーマン時代に、朝礼等で社訓を皆で斉唱?しましたが、 当時どれだけ理解していたか、今思うと恥ずかしくなります。 今にして思えば素晴らしい社訓であったし、 その社訓を考えた経営者の思いが伝わってきます。 その中にいる時は、それほどに感じなくても、 環境が変わったりその場から距離を置くと、 見えてくるものもあります。 情報化社会と言われるようになって、 ビジネスモデルの変化は目まぐるしいものがあります。 自社の理念を活かしながら、 日々刻々と変わっていく世の中に、 いち早く対応する俊敏性を持ちながら、 自社の理念を大切にしていきたいものです。 皆さんの或いは皆さんの会社の理念を見直す良い機会にならんことを。。 では、次回をお楽しみに #
by cmsoken
| 2011-02-07 08:52
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