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変化こそ常道
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今週から9月。半期決算を迎え、
軌道修正や組織変更を検討されている会社も多いかと存じます。
そこで今回は、スポーツと書籍の紹介から
宮里藍ちゃん、米ツアー5勝目。
世界の賞金ランキング返り咲き。
おめでとうございます。
ゴルフはメンタルなスポーツと言われますが、
飛距離のない宮里藍が世界のトップに君臨できるのも、
メンタルの大切さを証明してくれました。
宮里藍のゴルフコーチ、ピア・ニールソンは、
スウェーデン出身のゴルフティーチングプロです。
5年連続で米女子ツアーの賞金女王を達成した
アニカ・ソレンスタムを育てたことでも有名です。
ゴルフ「ビジョン54」の哲学も今では有名ですが、
最初は、関係者からの理解は得られなかった。と言います。
なお、54とは、ゴルフの18ホールを全てバーディーとしたときのスコア。
実際にはほぼ達成は不可能ですが、限界を自ら作らずに、
挑戦し続けるための目標として、ピアとリンの2人が考案し、
自らのゴルフ哲学として、生徒たちに指導しています。
そしてこの指導の中でのメンタルトレーニングが
ゴルフ競技のみならず、人生に大いに役立つことが言われています。
そして、もうひとつ書籍からのご紹介。
「年商100億の社長が教える、丸投げチームの作り方」
著:山地章夫
「丸投げ」は建設業では特にあまり良いイメージで使われていませんが、
この本では、売上、利益、モチベーションを上げる、
上手な丸投げ方を紹介しています。
その中に私が読んだ際にもうひとつ共感したのが、
「変化こそ常道」
護送船団方式の社会が、バブル崩壊と共になくなり、
変化の激しい社会になっています。
著者は、ビジネスに対する基本的な考え方、基本戦略を
「変化こそ常道」戦略としています。
変化に対応するチーム(組織)をつくる方法を紹介しています。
山地社長自身、この方法を確立するまでには、
多くの失敗を経験されていますが、
そこで、大事なキーワードが、感情のコントロールです。
メンタルトレーニングで、変化に対応するチームつくり
を実現し、皆さんも最強のビジネスマンを目指してください。
では、次回をお楽しみに