***************************************
「見える化」ビジネスetc.
見える化 Vol.1
***************************************
鳩山イニシアティブ表明と共にCO2排出量25%削減!
日本から国際的にも力強いメッセージが発信されました。
シルバーウイークで今週も残り僅か。
張り切って参りましょう!
CO2排出量の「見える化」は、環境省のモデル事業。
家庭用CO2排出量の見える化で、
主要なエネルギー消費機器のテレビ、
エアコン、冷蔵庫に電力計測器(省エネナビ)を取り付けて、
電力消費量やCO2排出量を「見える化」しようというもの。
今年から、省エネ法が改定され、来年の春からエネルギー消費の
報告義務を負う企業が拡大しました。
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/080801/080801.htm
東京都は既に削減目標まで設定されていますから、
この流れが全国に広まるのは必至です。
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sgw/
環境関係の見える化ビジネスは益々加速する予感です。
そこで他にもあります、見える化ビジネス!
先日、Googleで「見える化」をキーワードに検索すると、
1千90万件がヒット!
ビジネスの見える化から始まり、見える化の意味や必要性等々。
そして、建設業の見える化もありました。
弊社のパッケージ「工程アシスト」にも
「見える化」の考え方を勢力的に取り入れています。
・工程ファイル自体がデータベース化構造で見える化し易い
・各作業(タスク)の数量、歩掛り、日数は一目瞭然で表示されている
・計画と実績を同一画面で比較表示
等々、工程計画の根拠や予実対比をより見やすくする機能を満載してますので、
未だ試していない方は、デモ版等で一度試してみては如何でしょうか?
http://www.cmsoken.jp/products/product_a.html
(今月、機能追加を行っています)
次回は、工程アシストが持つ「見える化」機能をもう少しご紹介します。
では、次回をお楽しみに